高田純次の適当日記を年のはじめに読みました。1年間の日記がほぼシモネタと嘘とギャグという、笑いながら読んだ後すぐさまその内容が頭から消えていくという、何も残らない・残さない本でした。 テキトー、本当にテキトー。 内容もどこまでが嘘でどこまで…
こんにちは。 最近、年齢を言うとやっと「歳相応の顔」の反応が返ってくるようになった苔おじさんです。近所のパン屋さんにぼくの顔と歳のギャップを面白がってくれたキヨさんという人がいました。 リベルテを始めて間もない頃、沢山人が集まるそのお店では…
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