リベルテという名前を法人につけてしまったばっかりに「自由」について悩み続けるハメになりました。
NPO化するためにかかげる「趣旨」に向き合った結果、不完全ながらも自分なりの「自由」について考えた時、ぼくは「何気ない自由」が1つの答えとして捻り撚り出しました。
この瞬間、自分が選んだかけがえのない瞬間の自由を肯定していくためのリベルテです。
5年たった今、それが着実にリベルテの骨格となり血肉となる「思い」として、リベルテを前に漕ぎ出すための礎となっていると勝手に自負しています。
そんなことを下の記事を読んで思い出しました。
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