たんぽぽの家のプロジェクト「障害とアートの相談室」が発行している『すすんで ひらいて つながる ためのハンンドブック 地域にひろがるオープンアトリエ』に、リベルテのこともインタビューして頂き掲載していただきました。
インタビューを受けた武捨のイラストは、メンバー嘉澄幸村さん!
障がいのある人や街の人、もちろん「ぼく」や「わたし」がアートや表現を楽しみ人が集まる場所づくり(そして、それは「くらし」にもつながっていく!)についてまとまめられています。
前号から引き続き、福祉施設でアートに出会い悩みながらも前進し奮闘する「ほが山くん」のショートマンガも、なんだか武捨のように思えてなりません。
たんぽぽの家 岡部さま、ありがとうございました!
ハンドブックのお問い合わせは、下記の「たんぽぽの家」まで、お願いします!