しゃむしゃむのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々をしゃむしゃむと呼ばれている代表がつづります。

日報20190326

思いついたことも、いつか書けるだろうと気を抜いたりしていると、この通りあれよあれよと日が過ぎて…。年度末だということもあるかもしれないけれど、気づくとリベルテのアートについて考えている時間より、スタッフの働き方や運営のことを考えている時間の方が多いです。いや、年々管理運営者としての仕事として「考える」時間が増えています。



だからその仕事ももちろん増えます。そういうときに、不安が大きくなったり、想定していることと違う不確定な要素が出てくると焦ったり、仕事にポジティブに迎えなかったりします。今日もスタッフに声かけて相談して、あるスタッフはこうかもと言えば、だとしたらこう対応したほうが良いかもと別のスタッフ。すると今日のぼくの方向性が見えてくる。今日も一晩かけた資料も3/4を削除しました。でも、ぼくの意思は伝わっているし、全体としても上手くいくと思う。意思があるのに人に委ね「動かされる」感じ。話すということで自己完結して出てきた答えを手放さないと変わらないこともあるんだな。(439文字)

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