しゃむしゃむのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々をしゃむしゃむと呼ばれている代表がつづります。

日報20190512

先週土曜日は、東京への研修、リベルテ自主企画のリベルテ100年未来トークと考えたり話したり考えたりと、する機会が多い日でした。リベ100で話を聴いていたとき、ものすごくモヤモヤとした気持ちになってしまいました。誰かに何か批判を言われたり、誰かの発言に納得できなかったということではなく、自分の中でものすごく大きな葛藤が生まれたからです。

翌日はスタッフと講師の方との振り返り研修がありましたが、理事会資料づくりもあり、参加せずに1人モヤモヤしていました。あまり人にも会いたくない感じで、辛いし嫌な感覚がありました。10年前にパニック発作っぽい何かの治療中になった微熱が続く鬱っぽさの一歩手前のような感じ。

モヤモヤの正体は自分なりに振り返りこれかもしれないとは思いましたが、楽しそうな雰囲気や前向きな場に気兼ねなく行けそうもない、そういう感覚が久々に感じました。

だけど、この感覚を我慢したりせず、少し前にすすめていくためのものにしたいです。(421文字)