しゃむしゃむのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々をしゃむしゃむと呼ばれている代表がつづります。

日報20190221

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先週はなんとか仕事をやりきった感じでした。息も切れ切れ今週も仕事に取り掛かって、昨夕と朝のスタッフミーティング、日中の打ち合わせでいろんなことの軌道修正が出来ました。人と仕事をしていて、対話のように抜き差し真剣勝負とはまではいかなかもしれないけれど、言葉や気持ちを合わせて考えて答えを出すことで前に進むことがあるって実感に勇気ももらいます。
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この2月、これまでを振り返って反省することも多いのだけれど、と同時にこんなことも思いました。代表や責任者として何かを始めてチームで仕事をすると、自分のやりたいことを切り分けて協力してくれる人に渡していくことなんだと。切り分けた仕事や内容について例えばお金が対価であることもあれば、信頼・信用が何より大事なときもあります。だけど、始めた自分の責任はどんなかたちでも切り分けられないのだ。そこは濁せないし、むしろ清々と受けて、前進していきたいです。なぜならぼくの目の前に歩いているのは、メンバーでありスタッフなのだから。(429文字)
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