しゃむしゃむのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々を苔おじさんと呼ばれている代表がつづります。

日報20180204

ザワメキアートの長野県内の展示とその搬入出が終わりました。

審査員の皆さんの真剣な作品選出と、運営する実行委員会や事務局の方の並々なら熱意でとても、良い意味で問題提起も展示もクオリティが高い企画公募展となりました。

リベルテの福祉事業からの選ばれた作品は今年はなく、実行委員としても充分に参加したとは言えず、個人的には自分自身の立ち位置について考えることが多かったです。

が、そういう個人の状況は置いておくとしても、こうした展示会が長野県の中で立ち上がって、動いている人の熱意によって成功していることは、すごいことだし、公募に受かるかどうかよりも、そこに応募することでこの「お祭り」を盛り上げていこうという人がもっと増えたら、更にすごいことになりそう!

ただリベルテはここ数年、リベルテとして作品展をしてきませんでした。

なかなか自分の状況に足を取られるてしまっているということもあるし、やるからには、企画書や分担して、はいぼくは眺めてます!という訳にはいきません。

ぼく自身も、「遊び」ながら展示をつくれなければつまらないし、てんやわんやしながらスタッフとつくっていきたい。

勝手に任せたつもりにもしたくないし、任されたと思い込まれても、それって面白い展示になるわけない。

二番煎じ、三番煎じは萎えるし、色んなところの企画やもちろんザワメキアートにだって手放しで凄い凄いなんて、言ってられません!

ライバル意識バリバリで、それをいちいち表に出すかは別として、リベルテらしさを自分たちの表現や言葉から、かたちつくっていきたいのだ。

それには展示と、企画者の責任と言葉が相互に補完し合うって、やっぱり大事だ。

なぜそれをやるのか企画者の発信する内容を形として検討し、そして声かけ合って確認しながらやらないと、メンバーの1人ひとりの世界観を、企画者の独りよがり*1だと、どんどんSNSのタイムラインのように流されてしまう。

リベルテは流行に乗りたいわけでも、流行をつくり出したい訳でもないんだ。

大事なこと、それを接続詞に、地域の中に居場所と表現することを増やしていきたいのだ。

何年充分していくザワメキアートに、リベルテにはリベルテの作品があるのに!と、ぼくはライバル心が燃えています笑

*1:スペシャリストの自覚と責任があるなら、それは別だけどね。