苔おじさんのリベルテ通信

NPO法人リベルテの日々を苔おじさんと呼ばれている代表がつづります。

日報20180201

スタッフの募集を締め切りました。
募集記事の閲覧やシェアとありがとうございました!
昨年のイベント後からスタッフと面談を行い、今年の体制について、これからのことについて話をする機会を持ちました。
もうご存知の人もいるかもしれませんが、スタッフを募集し、これから体制が変わります。

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体制が変わるということで、リベルテとして4月以降でこの部分をおねがいします、というぼくのスタッフへの期待と業務について伝え、スタッフについては働き方の希望を確認して、お互いに合致したところで今回の体制になったと考えています。
昨年から自分の事務量やザワメキアートの実行委員会などの仕事も増えたりと、リベルテの福祉事業も文化事業も、一緒に行うスタッフへのコミットする時間も質もどうやって確保するかがとても課題だと思っていました。
チームの人数もスタッフとパート・アルバイトも増えてきて、始めた頃のような形ではまず、ぼくか次に責任の重いスタッフが倒れたら「はい、運営できません」という状況になってしまいます。
できること、できないことってのは当然あって、もちろんそれに良い悪いはありません。
というよりも、それでもリベルテが必要としている働き方に対して、スタッフ一人ひとりが日々、どうですか?こうですか?こうしようとおもっているけどどうですか?一緒にやってもらえたら、など、やってみるためのお互いの確認作業って大事だなと考えています。
やはり代表が忙しいことを理由や言い訳に「内部の動き」ができてしまう現場ってのは、正直良くないことだし、その空気を読ませ読む関係が、いつの間にか業務のルーティンや仕組みを強化していくのだと思っています。
権威は、自分が「勝手に想像した敵」を生み出した自分の中に生まれてくるのだと思っています。
常勤スタッフや、パートなんだけどぼくから法人の業務にも食い込んで仕事をお願いしているスタッフもいますが、そういうスタッフがこれからは、リベルテの雰囲気をつくって、いつかは、ぼくはどちらかと言えば口(と責任取る)だけの立場になれたらとも思ってます。
代表という立場なので、ぼくの担っている仕事も、法人の責任の伴うもの以外は、スタッフと相談して振り分けていくこと、ぼくも安心して仕事を交換できるように、今までもそう思っていたけれど、形にすることを意識して、そういうこともやっていきたいです。

大変なこともあるかもしれないけれど、リベルテで働くということはメンバーの暮らしの営みに触れ、もしかしたら障害のある人が、自分の人生をどうにかしようと試みる、その瞬間に立ち会える仕事かもしれません。
そしてそれは自分自身の「障害」をも溶かす機会につながるかもしれません。
メンバーにとっても、不完全なかもしれない支援者であるぼくたちとの関わりの中から、社会や地域、人との関係の中で生まれるの葛藤や障害を捉え直し、自分の選択として将来を描くことにつながるかもしれません。

わくわくと不安の中を通り抜けるように。
mshkztk.npo-liberte.org