感想
スマホやPCの画面から、そっと眼を離しましょう。 そうであっても、そうでなくても(ぼくの経験上、ほとんどそういうことは勘違いだったけど)。 画面から離れて、コーヒーや紅茶、もちろん日本の心の煎茶だっていいです。 え? お茶を点てるところからは? …
休んだ方がいいです。
たぶん、寝た方が良いです。 うん。
ある施設に通うアーティストについての批評テキストをウェブ上で読みました。作者・関係者・施設についても、そこで初めて知ることも多かったのですが、施設で「支援」によって描いている絵と、これまで描いてきた絵、評価された絵と評価されづらい絵、利用…
この仕事に就くきっかけとなった作品の作者であり、ぼくも仕事として創作の支援をしていたSさんが亡くなったと、住まいの入所施設のスタッフの方から連絡もらい、その日の夕方に会いに行きました。
昨年度・今年度と自立支援協議会*1の「人材育成部会」の部会員として参加しました。 2年任期で基幹センターの障害者総合支援センターのスタッフの方から声をかけてもらい、何を貢献できるかわかりませんでしたが、参加して隔月2時間の部会で、人材育成につい…
来年度に向けていくつかの打ち合わせや相談など、1月後半からドドドと増えてきて、来年度(ちなみにリベルテの年度は4月始めから翌年3月末)も楽しみに(そしてドキドキ)なってきました!
スタッフの募集を締め切りました。 募集記事の閲覧やシェアとありがとうございました! 昨年のイベント後からスタッフと面談を行い、今年の体制について、これからのことについて話をする機会を持ちました。 もうご存知の人もいるかもしれませんが、スタッフ…
あるメンバーが、「相談支援の○○さんは、私みたいなLOSERになんで気を遣ってくれるんだろう?」と一言、の後、「LOSERって、言い方カッコイイ」って笑っていた。
昨年ぐらいからmPad(むしゃ・ぱっど)を持ち歩いています。 A4サイズのホワイトボードで、予定とかメモとか、仕事の打ち合わせのノートテイクはできるだけそこに書き込んでいます。 その使い方などは、また別の記事に譲るとして…、毎日、「次の日」に向けて…
毎年、この年の所信や所感をいろんなところで沢山の人が書いています。 自分の話をすれば、毎年はじめと、毎月はじめにも、夫婦で家族会議(ファミリーミーティング)をしていてそこで年間の目標と毎月のことを話し合います。 話し合いというとなんだか気難…
シンポジウム終了しました。このまちで生きて、はたらくことを考えるシンポジウム このまちで生きて、はたらくことをかんがえる Good Job! Exhibition in Ueda
今日はケア会議や打ち合わせから戻ると発達障害のお子さんを持つお父さんが約1年ぶりに遊びに来られていました。
たまに少し遠出してケア会議に出ることがあります。 そのときだいたいiPhoneの音楽アプリで曲を聴ききながら移動します。
障害福祉の仕事をしていて、「支援」って何だろうって思うことが多々あります。 自分とこを使ってくれているメンバーも、支援を求めているところあるし、求めていない部分もあります。 で、「障がいのある人に向けてサービスを提供する事業所」として、求め…
今日、土曜日は(思い出して日曜日の夜に書いているんだけど)沢山お客さんが来てくれました。
第一回信濃美術館整備委員会の地域連携専門委員会の際に頂いた資料の中に入っていたチラシの企画『フリンジ』。 中心ではなく洋服などに付いてる「フリンジ」、つまり「端」をつなげて長野市アートシーンを知ってもらおうという企画とお話されていて、長野市…
新版 うつ病をなおす (講談社現代新書)作者: 野村総一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/02/15メディア: 新書この商品を含むブログを見るたぶん旧版を読んだことがあり、看護師スタッフにも「わかりやすい」と貸したこともありました。 が、この「新版…
映画『ニーゼと光のアトリエ』が上田映劇で5月13日〜25日に上映されます。 今回の上映でBOOKS & CAFE NABO.さんと一緒にリベルテもタイアップさせていただく機会をいただきました。