高田純次の適当日記を年のはじめに読みました。1年間の日記がほぼシモネタと嘘とギャグという、笑いながら読んだ後すぐさまその内容が頭から消えていくという、何も残らない・残さない本でした。 テキトー、本当にテキトー。 内容もどこまでが嘘でどこまで…
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